久しぶりのカキコです。

約2週間ぶりの書き込みです。


先週の水曜日、元の職場の先輩と一緒に飲みにいきました。
その方は現在某大手会社のビル管理会社の課長さんでテナントを入店させるための
交渉する部署にいるそうです。
私が現場にいたときは営業部で働いていてよくお世話になっていました。


5年ぶりに時間が取れたので名古屋駅近くの居酒屋でお酒を酌み交わしながら
いろいろな話をしました。


先輩にとってサラリーマンではなく経営にかかわっている私の話は非常に新鮮に
感じたようで4時間があっという間に過ぎてしまいました。


今度はナイターでも見に行こうかという話をして解散しました。
ロクでもない理由で会社を辞めた人間に付き合ってくれるやさしい先輩です。


話は変わりますが、マネジメントの本を読んでいるのですが・・・。
さすがにピーター・F・ドラッガーは最近まで何も考えずにサラリーマンをやっていた
人間にはきつい一冊です。
好きな本なら幾らでも読むのにねぇ。
で、こんな本を買ってみました。

まだ途中までしか読んでいませんが、ドラッガー入門には最適な一冊だと思います。
途中から泣けるストーリーになってきます。
「エッセンシャル版」ですが本書も購入しました。
マネジメント[エッセンシャル版] - 基本と原則

マネジメント[エッセンシャル版] - 基本と原則

本当に何も考えずに仕事をしていた人間にはかなりタメになる書籍です。